スプレッドとは、FX取引における買値と売値の差のことです。FX取引を始めようと考えている人は、スプレッドについての理解が不可欠です。米ドルと円、ユーロと米ドルのような取引量の多いメジャーな通貨は、スプレッド幅が狭いことで有名です。また、逆に、豪ドルと円のような、市場取引の少ない通貨ペアは、スプレッド幅が広いため注意するようにしてください。しかし、スプレッドの基準は、通貨の流動性だけで決まっている訳ではありません。

FX業者は手数料無料を実現しているところがほとんどなので、このスプレッから利益を得ていることになります。したがって、手数料が安い業者は、利益の取り分が少ないということになります。正に投資家に優しい業者といえるでしょう。投資家は、できるだけ手数料の安いFX業者を選んだ方が、お得に取引ができるので、スプレッドの小さい業者を探すことをおすすめします。特にデイトレードでFX取引を行っている場合は、スプレッドにはシビアになりましょう。

1日に何度も取引をする中で、スプレッドが多額にかかるようでは、当然利益を確保することは難しくなります。またスプレッドは、テロなどの大きな事件が起こると影響を受けます。このような問題は、市場を不安定にさせる要因です。このような状況になると、スプレッドの幅が広がる可能性を考慮しましょう。予測できない状況に陥った場合、個人投資家は、無理に取引をせず、ある程度様子を見てから、参加した方が良いかもしれません。FXスプレッド

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